担任のメイドになっちゃった黒ギャル【エロ漫画 紅茶屋】
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担任のメイドになっちゃった黒ギャル【エロ漫画 紅茶屋】:各情報
担任のメイドになっちゃった黒ギャルの説明文
黒ギャル担任の“秘められた姿”に抗えない好奇心
汗ばむ夏の陽が、制服の隙間から肌を焦がす。日サロで焼いた小麦色の肌には、きらめくブロンドが眩しい。ああ、また今月も赤字だ。きららの心に、黒々とした絶望が渦巻く。このままじゃ、憧れの限定コスメも、友達との旅行も、ぜんぶ夢で終わっちゃう。爪先まで磨き上げたギャル魂が、悲鳴を上げる。なんとかしなきゃ。
そう思った矢先、スマホに表示されたのは、ありきたりな求人情報の中に見慣れない募集だった。住み込みのメイド。まさか自分が、フリルだらけのエプロンなんか着る日が来るなんて。でも、時給の高さに目が眩んだ。これなら、あの出費も賄えるかもしれない。背に腹は代えられない、とばかりに軽い気持ちで応募したのが、運の尽きだったのかもしれない。
初めて足を踏み入れたその家は、どこか古めかしくて、埃っぽい。ああ、こんなところで働くのか。思わずため息をこぼした次の瞬間、玄関から現れた人物に、きららは息を呑んだ。眼鏡の奥で、ギョロリとこちらを見つめるその目。特徴的な癖毛。見慣れた教員服ではない、ラフなTシャツ姿なのに、一瞬で理解した。目の前に立っているのは、まさしく、あのうるさい担任だった。
「きら、ら……?」
担任の声が、ひどく間の抜けた響きで、凍り付いた空気を震わせた。きららもまた、口を半開きにしたまま、呆然と立ち尽くす。なんで? どうしてここに先生が? 質問が喉までせり上がるが、言葉にならない。担任も同じだったろう。普段は威圧的なその顔に、明確な動揺が浮かんでいた。しばらくの沈黙の後、担任が観念したようにため息をつく。
「……事情は、色々とある。お前も、金に困ってるんだろう」
そう言って促されたリビングに通され、気まずい空気が流れる。この状況で、まさか説教が始まるのか? 身構えた黒ギャルきららの予想に反して、担任は意外なほどあっさりと「雇う」と言った。条件はいくつか出されたが、それらはきららにとって、さほど難しいことではなかった。とにかく、お金が手に入る。それだけで、きららの心は満たされた。こうして、奇妙なメイド生活が始まった。
慣れないメイド服は、動きづらくて、なんだか体がむず痒い。スカートの裾が擦れるたびに、普段の自分とのギャップに戸惑いを覚える。それでも、やるからには完璧に。きららは持ち前の負けん気で、掃除に洗濯、料理と、次々と家事をこなしていった。担任はといえば、学校での姿とはまるで違う。朝は寝癖を直し忘れていたり、食事中もだらしない恰好のままだったり。普段の口うるさい彼からは想像もできない、だらしなさ。そのギャップが、どこか面白く、きららの担任への認識を少しずつ変えていった。
ある日のことだった。洗濯物を畳もうと、担任の部屋に入った時、思わず手が止まった。ベッドの隅に無造作に放り出された、濡れたタオル。その下から、硬く、そして長く突き出た布の塊が覗いていた。は、と息を飲む。それは、担任の、下着だった。普段は意識したこともない、男の、それ。なぜだろう。目を背けようとしたのに、視線は縫い付けられたかのように動かない。吸い寄せられるようにタオルを退かすと、目の前に現れたのは、想像をはるかに超える、異形の塊だった。
「……っ」
思わず声が漏れそうになるのを、必死に飲み込んだ。こんなもの、見たことない。黒ギャルきららが今まで見てきたどの男の子のそれよりも、遥かに太く、長く、そして、どうしようもなく逞しい肉棒だった。普段、学校で見る担任の、どこか冴えない姿との乖離があまりにも大きすぎて、頭が混乱する。その日の夜、きららの寝室の明かりは、いつもより遅くまで消えることはなかった。瞼の裏に焼き付いたそれは、繰り返し、繰り返し、きららの思考を支配していく。
翌日から、黒ギャルきららの担任を見る目は、明らかに変わっていた。授業中、チョークを持つその指先、板書する背中、眼鏡の奥で光る視線。全てが、あの日の衝撃と結びついて、いやらしい色を帯びてくる。掃除の最中、すれ違うたびに、その股間に視線がいってしまうのを抑えるのが精一杯だった。どうして、こんなにも、気になってしまうんだろう。普段は全く興味のないはずの、地味で、モテそうにもない担任のチンポに、きららの好奇心は、止め処なく膨らんでいく。
ある日、担任が仕事から帰ってきて、リビングで疲れ切ったようにソファに沈み込んだ。きららは、お茶を出すために傍に寄った。グラスを差し出す指が、微かに震える。その視線が、担任の足元、だらしなく開いたスラックスの隙間に吸い込まれていく。見えた。はっきりと、あの日の記憶が蘇る。ぶわり、と、体の内側から熱が込み上げてくる。
「どうかしたか、きらら?」
担任の声が、ふいに頭上から降ってきた。はっと顔を上げると、怪訝そうな担任の目がこちらを見ていた。まずい。バレる。焦りで心臓が早鐘を打つ。
「い、いえ……なんでも、ありません」
絞り出すような声でそう答えるのが精一杯だった。担任は、特に追及することなく、グラスを受け取ってくれた。その指先が、きららの指先に掠める。ひゅ、と喉が鳴った。ひどく熱い。今まで感じたことのない、得体の知れない熱が、指先から全身に駆け巡っていく。
夜が深まるにつれて、その熱は体の中で暴れだした。ベッドに横たわっても、意識は冴え冴えと、あの日の逞しい肉棒の幻影に囚われる。脳裏に浮かぶのは、あのぶ厚い存在感。触れたら、どんな感触がするのだろう。どんな声が出るのだろう。理性では理解できない衝動が、きららの体を蝕んでいく。羞恥心よりも、知りたいという欲求が、勝り始めていた。ああ、いけない。こんなこと、考えてはいけないのに。
その週末、担任は珍しく外出すると言った。家には、黒ギャルきらら一人。その時、どこからか聞こえてきたのは、微かに漏れるシャワーの音だった。担任は、まだ家にいる? まさか。戸惑いながらも、その音に誘われるように、きららは浴室へと近づいていく。擦りガラスの向こうに、ぼんやりと男の影が見える。普段着ているだらしないTシャツとスラックスからは想像もつかないほど、鍛えられた、引き締まった体。そして、その体の中心で、脈打つ影が。
鼓動が、全身を揺らす。もう、だめだ。止められない。きららの手は、震えながらも、ゆっくりと、浴室のドアノブに伸びていった。冷たい金属の感触が、指先にゾクリと伝わる。
――カチャ。
静かに、しかし、明確に、鍵が外れる音が、浴室に響いた。熱い湯気が漏れ出す隙間から、石鹸の香りが鼻腔をくくすぐる。黒ギャルきららの息が、浅く、速くなる。意識が、遠のいていくような感覚。頭の中は、あの逞しい肉棒への、拭い去れない好奇心と、得体の知れない快楽への予感で、ぐちゃぐちゃになっていた。
紅茶屋の「担任のメイドになっちゃった黒ギャル」をお楽しみください
作品名 |
担任のメイドになっちゃった黒ギャル |
漫画家 |
紅茶屋 |
発売日 |
2025/07/27 |
ページ数 |
40ページ |
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